止まらないセンセーション!空前の大旋風を拡大し続ける1Dのセカンド・アルバム!
ロンドン・オリンピック閉会式でのパフォーマンスも記憶に新しい彼ら。8月にデビューを果たした日本でも、オリコン洋邦総合アルバムランキングで2週連続トップ10入り(8/20付,8/27付)を果たし、シングル「ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル」も1位を連発するなど、さらにその勢いとファンを世界規模で拡大し続ける中でリリースされる、すべての面でパワーアップしたセカンド・アルバム。本作には、1Dの人気を決定づけた「ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル」や「ワン・シング」、本作からの1stシングル「リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング」などを手がけているサヴァン・コテチャ/ラミ・ヤコブ/カール・フォークを筆頭に、英人気シンガー/ソングライター、エド・シーランや、Dr.ルーク(アヴリル・ラヴィーン「ガールフレンド」/ケイティ・ペリー「キス・ア・ガール」/ケシャ「ティックトック」他)、シェルバック(マルーン5「ムーヴス・ライク・ジャガー」他)、トビー・ギャッド(ビヨンセ「イフ・アイ・ワー・ア・ボーイ」他)といった、スーパー・ヒットメイカーが集結。先日行われた全米最大規模の音楽賞の1つ、MTV Video Music Awards(VMA)で最多となる3部門での受賞を果たし、1stシングル「リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング」に象徴されるような、世界中のファンが愛する1Dの魅力がすべての面でパワーアップした「1Dポップ完成形」と言える強力なセカンド・アルバムと、発売後のNYマジソン・スクエア・ガーデン公演、さらに、2013年から2014年にかけて続々と決定/計画されている様々な巨大イベントやワールド・ツアーによって、世界中でさらに巨大なポップ・センセーションを巻き起こし、社会現象ともいえるこの勢いはますます加速し続ることは間違いない。
Sony Music Unlimited : One Direction : Take Me Home (2012)
2012 sophomore album from the British boy band. Take Me Home sees One Direction collaborating with a whole host of first class writers and producers. As well as reuniting with the likes of Rami Yacoub & Carl Falk and Savan Kotecha, Ed Sheeran and McFly’s Tom Fletcher, the record features input from Dr Luke, Shellback and Toby Gad. One Direction made US Chart history again by achieving the highest selling first week single sales by a UK artist with “Live While We’re Young.”